代表取締役挨拶
株式会社ミライネクトは、創業16年の歴史を誇る建築・不動産のノウハウと実績をベースに、再生可能エネルギー業界のプロフェッショナルメンバーで構成され、新たにスタートさせていただく運びとなりました。
目まぐるしく変化していくエネルギー業界の中で、最先端の技術と仕組みを駆使し、低炭素社会を実現し未来につながる社会づくりに貢献していきます。
未来(MIRAI)につなぐ(CONNECT)会社、お客様とより強くつながる、そしてお客様と共に未来に向かう会社を目指していきます。
つきましては、社業発展のため専心努力いたす所存でございますので、今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社ミライネクト
代表取締役社長
新海優
会社概要
屋号 | 株式会社ミライネクト |
屋号(英字表記) | MiraiNect Co.Ltd |
代表者 | 代表取締役社長 新海 優(元ソフトバンク株式会社) |
役員 | 社外取締役 犬飼 善也 最高顧問 阿部力也(元東京大学特任教授)
電力融通技術「デジタルグリッド」開発者 顧問 池田陸郎(カーボンオフセット協会副会長)
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設立 | 平成15年 7月17日 |
資本金 | 2,000万 |
許認可 | 愛知県知事許可(般−31)第109344号 小売電気事業登録A0788 |
所在地(名駅オフィス) |
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24−16 |
電話番号 | 052-856-9630 |
業務種別 |
太陽光発電・デジタルグリッドプラットフォーム支援
ソリューション事業 海外特販事業 |
経営理念 |
1.新しいことに挑戦する気概を常に持ち、創意工夫をし即行動する |
行動指針(五訓) |
1. 今日も元気で頑張ろう |
沿革
平成15年7月 |
会社設立 有限会社創栄デザインホーム
資本金300万 建設事業 |
平成20年1月 | 商号変更 株式会社創栄ホーム |
平成24年12月 | 株式会社丸協(本社:名古屋市中区千代田三丁目22番8号、代表取締役社長:山本幸男)の傘下に入る |
平成31年2月 | 増資 資本金2000万 |
平成31年2月 | 商号変更 株式会社ミライネクト |
平成31年3月 | デジタルグリッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:阿部力也)に出資 |
令和元年5月 | 名古屋駅前オフィス開設 |
令和元年5月 | 株式会社日本エコライフ(本社:宮城県仙台市青葉区、代表取締役社長:佐藤政彦)と業務提携を締結し販売強化へ |
令和元年5月 | 株式会社ハイブリッド太陽電池研究所(本社:愛知県岡崎市六名、代表取締役社長:仲濱秀斉)と業務提携を締結し、「熱・電ハイブリット太陽電池モジュールのプロジェクト」参画へ |
令和元年7月 |
東北経済産業局「令和元年度J-クレジット制度推進のための地域支援事業」における東北地域再エネ系プログラム型創出プロジェクトにデジタルグリッドサービスプロバイダ(SP)として参画へ
※デジタルグリッドは東北経産局の委託事業によって、東北地域の自家消費再エネ価値をブ ロックチェーンを活用して取りまとめ、J -クレジットとして組成するソフト支援事業を実施
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令和元年9月 |
カーボンフリーコンサルティング株式会社(本社:神奈川県横浜市中区、代表取締役:中西武志)と業務提携を締結し環境ビジネス・プロジェクト開発市場および、排出権取引への進出。 |
令和2年6月 |
環境省 令和元年度継続デジタルグリッド技術を用いた自家消費される再エネCO2削減価値の事業者向け取引・決済システム検討事業プロジェクトに参画
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令和2年7月 |
経済産業省・資源エネルギー庁 令和2年度地域の系統線を活用したエネルギー面的利用事業費補助金
(地域マイクログリッド構築支援事業のうち、マスタープラン作成事業)大林組プロジェクトに参画 |
令和3年7月 | 三重県産再エネ電力利用促進事業(事業者向け)において、県と連携して県内事業者等に三重県産再エネ電力の販売を促進する小売電気事業者としてプロジェクトに参画 |
ロゴの由来
社名頭文字「M」・「太陽」・「人」・「コネクト」を表現したロゴデザインです。
上部の円弧は「太陽」をあらわすと共に、包み込むイメージで安心感も表現。
2つの四角の繋がりで「コネクト」をあわらし、そこに「M」を忍ばせております。また「M」部分と丸で「人と人の繋がり」もあらわしております。
ロゴタイプの「i」と「i」へ繋がる丸の円弧は「未来を子どもたちに対して普及する」という想いを込めております。
配色:赤はエネルギーをオレンジは輝く未来を象徴しております。